どうも!
抹茶を食べ続けて7年、zonoです!
京都・南山城村の道の駅にある《村茶屋》さんの紹介です。
1-1.抹茶ジェラート(ほね茶)のお味は?
1-2.もっと詳しく!!
1-3.ほね茶とは?
2.ほかのメニューは?
3.村茶屋って?
3-1.どうやっていくの?
3-2.いつやってる?何時までやってる?
4.最後に!
あっさり!すっきり!茎の部分を使った抹茶ジェラート!!
茶色の小さく、おしゃれなカップに
きれいなかたちのジェラートが入れられています。
お店のカウンターの横に、茶畑の写真スポットが添えられています。
抹茶ジェラート(ほね茶)のお味は?
「ほね茶」のジェラートを初めていただきました。
口に入れてびっくり!
めっちゃさわやか!すっきり!が印象でした。
抹茶の香りや、深みはしっかり感じるものの
ほろ苦さはあまり感じられません。
うすいということもないので抹茶をしっかり感じられる商品になります。
周りで結構、苦味が得意じゃない。という人が多いので、
そんな人たちにぜひ、食べてみたほしい。
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[濃 さ] ◆◆◆◇◇
[甘 さ] ◆◆◆◆◇
[さわやか] ◆◆◆◆◆
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もっと詳しく!!
・シングル村茶ジェラート ¥380
・ダブル村茶ジェラート ¥500
ほね茶とは?
「骨」とは抹茶を作るときの、
葉の部分ではなくて、茎の部分のことを言います。
抹茶ではあまり作られません。
煎茶であれば、「くじ茶」や「棒茶」として流通しています。
苦味や渋味を感じることができないので、パンチは少ないようです。
ほかのメニューは?
・村抹茶ソフトクリーム ¥410
濃く、深みの感じられるソフトクリームに、
抹茶ソースがかかって、さらに抹茶が感じられます。
そこにコーンのザクザクの相性が抜群です。
・茶たれ~だんご ¥160
もっちり、香ばしい団子のに、
抹茶ソースや、ほうじ茶ソースがかかっており、
団子と抹茶が相互においしさを引き立てています。
・村サンデー抹茶 ¥590
・村抹茶アフォガート ¥510
などあります!!
※時期によりメニュー等が変わっている場合があります。訪れる際は、HPやお電話での確認をお願いいたします。
村茶屋って?
京都でただひとつの村である、南山城村。
三重・奈良・滋賀に面しており、多くの文化が混ざっている地域です。
周りに山。中央に川。より自然を感じられるところでもあります。
そんな南山城村で生まれたものが集まる、道の駅。
その道の駅にあります。
[店 名] 村茶屋 道の駅 お茶の京都みなみやましろ村
どうやっていくの?
多くの自然を感じながら、
古き良き街並みを左右に見ることができます。
開放的な道路を走った先に、あります。
[アクセス] JR月ヶ瀬口駅から徒歩約10分
月ケ瀬口駅から徒歩3分
いつやってる?何時までやってる?
[営業時間] 9:30~16:00
[定休日] 特になし
※時間等の変更がある場合もありますので、訪れる際は、HPやお電話での確認をお願いいたします。
最後に!
たまたま、立ち寄った道の駅で、
抹茶のお店を見つけて、すぐ買おう!ってなりました。
ほね茶ってあまり聞いたことがなく
珍しいなと思って食べたら、もうすっきり!
濃いて、苦い抹茶があまり得意ではないっていう人に食べてほしい!
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