【嫌われる勇気】変わりたいけど変われない。変えることが出来るのは自分だけ。

目次

〇人はなぜ変われないのか

結論、どうやったら変われるのか。

・自分に価値があると感じること

・勇気を持つこと

・幸福を感じること

 

ここに書いたものは、上から下に向かって段階を踏んでいます。
次にそれぞれを詳しく見ていきたいと思います!

●本当に変わりたいと思っていない

変われない人たちには欠けていることがあります。
それは、

本当に変わりたいと思っていない。

ということです。

え?いやいや。心から変わりたいと思ってるけど!!

となると思います。

変わりたいと思っていないとはどういう事なのか。

・今の人生は自分で選んだ

納得いっていない行き方も上手くいっていない出来事も全部自分が選んだ人生です。

自分が選びたくて選んだ人生を生きています。それがどんなに満足が行ってなくてもです。

一歩踏み出して、何かを始めるようとしていることがあるとします。でも、なかなか始められない。

それは、今の現状の満足いっていない人生を自分で選択しているのです。

確かに、今の現状から変わると今の現状よりも悪くなる可能性もあります。
そしたらまた変えるための行動を起こせばいいんです。何か変えないと変われるものも変われません。

 

変わるための考え方に原因論と目的論があります。

・原因論

例えば、部下がミスをして、上司が怒ったとします。

その時に部下がミスをしたから怒ったとします。

原因があり、その原因のために怒るという行為を行うという考え方です。

・目的論

目的論の考え方は、怒るという目的があり、その目的を満たすためにおこると考えます。

ここで、目的が怒ること。

ではなく、ミスを指摘することであれば怒ることなく指摘するだけで終わります。

この目的論で考えると、あなたが変われないのには、

「変わりたくない」という目的がある

から変わろうとしないのです。

変われないのは、もっとこうだったらと自分で動かず可能性を待っているだけの人生ではいつまでも経っても変われません。

ここでしっかり、「変わりたい」という目的に変わった人たちは、何をすればいいのか。
次に書きます。

●今あるものをどう使うか

では、変わるためにどう考えるのか。
それは、

自分の強みを生かすことです。

といっても、自分に強みなんかないよ、、、
と言う人がいます。

それは間違いです。

身長の低い人は高い人を羨みます。
けれど、反対に身長の高い人はコンプレックスだという人もいます。
このように、誰かの短所は誰かの長所になりうるってことがあります。

しかし、人は劣等感を抱く生き物です。
では、なぜ劣等感を抱くのか。

〇人から嫌われることを恐れている

人は、何かの悩みを抱き、苦しんだりします。
そんな悩みは全て人間関係でできています。

●なぜ劣等感を感じるのか

ここで、そもそもなぜ人は劣等感を感じるのか。

それは、

人との競争に生き、比較するからです。

人は人より特別であろうとします。
人より優れていたい。人より価値があると思われたい。

ブランド品などで着飾ったりするのも、自分が優れていたいという心の表れだと思います。
その競争が続けば上には上がいることが分かり、劣等感を感じるようになります。

いずれは、こんな不幸な事があった。私はこんなにいけてないという、不幸自慢により、

人より特別であろうとします。

●劣等感は悪いものでは無い

しかしながら、自分の価値を上げたい向上したい

とという気持ちは人間が持つ、普遍的な欲求です。
これはどうしようもありません。

え、じゃ劣等感を感じないようにすることは不可能じゃないか!!

そうじゃないんです。

劣等感とは、人との競争により生まれるものではなく、なりたい自分との比較で生まれるものです。

 

劣等感とは、悪いものでは無いんです!!

〇人生における課題

そんな中でも、生きて行く上で達成するべきことがあります。

・自立すること
・社会と協調して暮らせること

この2つです。

これは生きていく上では必ずといって通らなければいけない道です。
この課題を楽に乗り越えるためには、
先程も言った、

自分を向上させること。

人は自分の仲間だ。

ということを認識することです。

ここを乗り越えるためには、勇気が必要になります。

 

え、勇気?

勇気が持てないから悩んでるんだけど。
という人がほとんどだと思います。

勇気を持つには、承認欲求を持っては行けません。

承認欲求で生きる人生は、自分の人生ではなく求めるかぎり他人の人生を生きることになるからです。

●承認を求めないには

では、承認欲求を持たないようにするためにはどうしたらいいのか。

そのための考え方に、課題の分離があります。

課題の分離とは、最終的な影響を受けるのは誰なのか。ということです。

例えば、子供が勉強をしなかったとします。
その時親は子供に勉強しなさいと言ったとします。

この時に、勉強するにも、しないにも、最終的に影響を受けるのは子供です。

親ではありません。

ここで、親が気にしているのは、子供の将来や、学力ではなく、世間体や他の人からの見られ方を気にしてしつこく勉強しなさいといいます。

全く勉強しない子供を無視するのか。というとそうではありません。

勉強を強制してはいけません。ということです。

子供に興味を持つように促し、興味をもった時にすぐに始められるように準備しておくことが大事です。

この課題の分離をすることで、自分であることにベクトルが向きます。

 

ここまでで、本気で変わろうとし、勇気を持てた人はここから変わるために、幸せになる方法を紹介します。

〇所属しているときと感じたときに幸せを感じる

人が幸せを感じるのは、

どこかに所属しているという意識があり、自分に価値があると感じたときに幸せを感じます。

その所属感を感じるときに必要なことは

・自分を受け入れること

・人を信頼すること

・人に与えること

 

の3つです。

人を信頼することで、人に対して何かしてあげたいと思い、与えることを考える。

そうしたら、自分に価値を感じれる。

そして、自分を受け入れることができる。そしたら、また人を信頼できる。

といったようにサイクル化して幸福度を高めてくれます。
これを繰り返すことで、人のでは無い、自分の人生を生きることができるでしょう。

 

※承認欲求と他者貢献が少し分かりにくいと思うので、私の見解を示しておきます。
私の見解は、

承認欲求とは、相手の求めているものが先にあり、そこに合わせて自分を消費すること。

他者貢献とは、自らが考え、相手のニーズを与えること。だと思っています。

〇最後に

今回は、『嫌われる勇気』を元に紹介しました。

この本は、哲人と青年との会話形式で展開されているので、とても読みやすく疑問なども解決してくれながら進んでいきます。

自分も凄く自分が嫌いな時がありました。

その時に変わったのはやはり自分で勇気を持って踏み出したからです。

それからこの本と出会い、さらに人生が変わった本でもあります。
少しでも、変わりたい。と思っている人はぜひ読んで見てほしい本です。

この本を読むという決断も変わるための第一歩だと思います。

ぜひ、最初の一歩踏み出して見ましょう!

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