【物事の意味】人間は意味を探し続ける。(オーデュボンの祈り)

どうも!

1日1時間は本を読む時間をとるようにしているzonoです!!

今回は、伊坂幸太郎さんの《オーデュボンの祈りを紹介します。

目次

 

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【物事の意味】人間は意味を探し続ける。

 

人は、何か行動をするとき、

何かを感じるとき、

必死に意味を探す

そこで、チャンスを逃したり、

行動ができなくなる。

例えば音楽を聴くとき、なんかいい。

洋楽を聴くとき、リズムがいい。

感覚で判断していないだろうか。

人生の決断の時にも、

そんな、感覚で判断してみてもいいのではないだろか。

あらすじ

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている”荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止できなかったのか?
※引用:『オーデュボンの祈り』より

「島に足りないもの」

彼女、静香。と別れ、仕事をやめ、コンビニ強盗に失敗した、伊藤。

警察官だが、権力で暴力をふるう、城山。

そのパトカーから逃げ出した伊藤だったが、

気付くと部屋にいた。

すると、島の塗装屋である、日々野がやってきた。

島を案内してもらい、この島は江戸時代から外界と遮断されているという。

そして、この島には何か足りないものがあると聞かされる。

島の事件に巻き込まれ、島の人々と関わっていく中で、

辿り着いた、島に足りないものとは ― 。

「未来を見ることができる」

人の話をしゃべり、未来を見ることができるカカシ、優午。

伊藤が来ることも予言しており、

島に事件が起きたときも犯人を伝える。

しかし、未来は絶対に教えない。

そんな優午が、ある日殺される

なぜ、優午は自分が殺されることを伝えなかったのか。

いや、自分の未来は見られないのか。

優午の謎の真相は ― 。

「地面からの音」

唯一、島と外の世界を行き来できる存在、轟。

伊藤をこの島に連れてきた張本人。

話を聞こうと、轟に会いに行った、伊藤と日々野。

轟の家の前で地面に顔を付けて、

音を聴いているという女の子、若葉。がいた。

のちに伊藤が轟の家の地下に何かあると轟に詰めると

轟は、あわてた様子ではぐらかした

轟の家の地下にあるものとは ― 。

「変わった画家」

妻を亡くし、毎日同じ時間に散歩をし、

反対のことしか言わなくなった、園山。

あるとき、島の郵便局員である、草薙。

その奥さんである百合。が、

家からいなくなる。連絡もなく。

一体、百合はどこに消えたのか ― 。

「許された存在」

整った、きれいな顔の桜。

島で殺人を認められている存在

そんな桜は、どんな価値基準で、

人を殺し、殺さないのか ― 。

「謎の真相」

片足が不自由な、田中。

田中が見張り台の梯子を上っていた。

なぜ、田中がそんなことをするのか。

島の人々はわからなかった。

伊藤の頭に1つの言葉がよぎる

伊藤は、田中を助けに、梯子を上る。

田中が梯子に上った真実とは ― 。

「訪れた先に・・・」

逃げた伊藤に苦痛を味合わせたい城山は

静香のもとに行った。

時を同じく、伊藤から手紙の配達を頼まれた轟が

静香を家を訪れる。

そこで、伊藤の居場所を知った、城山は

連れていけと轟に伝える。

”荻島”を訪れた、城山、静香は ― 。

《オーデュボンの祈り》の詳細!!

[作品名]  『オーデュボンの祈り』

[著 者]  伊坂 幸太郎

[出版社]  新潮文庫

[定 価] ¥629(税別)

最後に!

この作品は、とても不思議だ

多くに登場人物がそれぞれの問題を抱えている。

そのため、少しごちゃっとしている。

けれど、読み終わったときは、

なぜかすっきりと、まとまりを感じる。

この作品は不思議な感覚を与えてくれる。

不思議な感覚を味わいたい人はぜひ読んでみてほしい。

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