【はじめの一歩】少しの努力が全ての始まり。[名前探しの放課後(下)]

どうも!

1日1時間は本を読む時間をとるようにしているzonoです!!

今回は、辻村深月さんの《名前探しの放課後(下)を紹介します。

目次

【はじめの一歩】少しの努力が全ての始まり。

 

 

努力したらなんでもできる!

って、ことはないと思います。

そんなに世の中甘くないです。

頑張っても、努力しても、上手くいかないことあると思います。

けれど、頑張らないと、努力しないと何も始まらないと思います。

まずは、一週間やってみる!とかからでもいいと思います。

やってみないと分からない。

あらすじ

坂崎あすなは、自殺してしまう「誰か」を依田いつかとともに探し続ける。ある日、あすなは自分の死亡記事を書き続ける河野という男子生徒に出会う。彼はクラスでいじめに遭っているらしい。見えない動機を抱える同級生。全員が容疑者だ。「俺がいた未来すごく暗かったんだ」二人はXデーを回避できるのか。
※引用:『名前探しの放課後(下)』より

「いじめはなくならない」

精神面の特訓を始め、より良い方向へ

進んでいるように見えたが、そんな甘くはなかった。

電車が好きなハジメは、珍しいことが起きるからと、

お金を貯め、福島まで、見に行くことにしていた。

そんなとき、トモハルがハジメからそのお金を奪った。

絶望した、ハジメは池に飛び込もうとした。

いつかとあすなが諭し、なんとか収まった。

そこで、いつかは、はっきりと誰が自殺するのかを思い出した。

「免許を取りに」

バイクの免許を、取りに行きだしたいつか。

自殺するクラスメイトを助けるために、

動いている最中に、免許。

周りからは疑問があがる。

「いざ、本番」

あすなは、祖父が見守る授業参観で、

25メートル泳ぎきれなかった、苦い過去がある。

記録会当日。

天木がトモハルを連れてきて、

泳ぎきったらちょっかいだすのを辞めるように言う。

そんななか、あすなもハジメも無事に泳ぎきった。

「クリスマスパーティー」

クラスメイトの誰かが死ぬ、クリスマスイブ。

あすなの祖父の家で、パーティーをすることになった。

そこで、松永郁也にピアノを頼むことにした。

音楽室の鍵を管理して貸してくれた、生徒で、ピアノがとても上手い。

そのパーティーであすなと椿も演奏することになった。

クリスマスパーティーまで、あと2日。

そんなときに、ハジメが消えた。

みんなで探しまわった。天木からハジメが見つかったと連絡が入る。

自暴自棄になったハジメに、いつかが愛想を尽かして、全てうちあけた。

「本当の・・・」

クリスマスパーティー前日。

準備をしながら、ハジメが来るのを待った。

17時過ぎに現れた、ハジメは目が腫れ、ぼろぼろだった。

トモハルに立ち向かったのだ。

そして、翌日パーティーで、あすなはみんなの前で練習したピアノを失敗した。

祖父に諭され、もう一度ピアノをひく。

今度は最後まで演奏した。

そして、翌日12月25日、自殺者はいなかった。

が。

《名前探しの放課後(下)》の詳細!!

[作品名]  『名前探しの放課後(下)』

[著 者]  辻村 深月

[出版社]  講談社文庫

[定 価] ¥800(税別)

最後に!!

この物語は、とても衝撃的な展開で幕を閉じる。

最後の展開までは、書いていないです。

クラスメイトの自殺を止める為に、

色々な努力をします。

小さなものから、大きなものまで、

努力することに意味がある。

そんな、気持ちになる作品です。

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