【夢】壮絶な過去から夢へとつき動かす家族のような友人たちとの愛。(スロウハイツの神様(上))

どうも!

1日1時間は本を読む時間をとるようにしているzonoです!!

今回は、辻村深月さんの《スロウハイツの神様(上)を紹介します。

目次

【夢】壮絶な過去から夢へとつき動かす家族のような友人たちとの愛。

自分が追い求めてるもの、

自分がやりたいこと、

多くの人が持っていて、やり遂げようとしている夢。

そんな夢の途中に立ちはだかるいろんな壁。

金銭的問題。人間関係。時間的問題。

そこであきらめる人が少なからずいるのでないか。

そんな時は、その夢を持つようになった、きっかけや、

その夢をかなえたときの関係する人たちのことを

思い出してほしい。

その壁に立ち向かう勇気、行動力を与えてくれると思う。

あらすじ

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだ ― あの事件から十年。アパート「スロウハイツ」ではオーナーである脚本家の赤羽環とコーキ、そして友人たちが共同生活を送っていた。夢を語り、物語を作る。好きなことに没頭し、刺激し合っていた6人。空室だった201号室に、新たに住人がやってくるまでは。
※引用:『スロウハイツの神様(上)』より

「小説で人が死んだ」

冒頭衝撃の展開から始まる。

人気作家チヨダ・コーキの小説をもとに事件が起こった。

マスコミがコーキを囲む。

コーキが中傷を受ける。

そのことで、作家業を一時中断したチヨダ・コーキ。

そんななか、コーキの助けを語る手紙が出版社に届く。

コーキを助けた手紙を送った人物とは ― 。

「初対面での挨拶」

赤羽環がチヨダ・コーキと初めて出会ったパーティ会場で、

コーキが環にお久しぶりですと挨拶。

コーキに会いたくて、やっと会えたコーキに言われ、

私に興味がないのだと感じる環

この時のコーキの環への言葉の真意とは ― 。

「人形にような黒の少女」

人形のような容姿の加々美莉々亜。

アパート「スロウハイツ」に新しく入居してきた。

コーキのことが大好きで、家出をしてきたこの少女。

この少女が「スロウハイツ」に入居してから、

今までの生活にずれが生じる始める。

この少女は一体 ― 。

《スロウハイツの神様(上)》の詳細!!

[作品名]  『スロウハイツの神様(上)』

[著 者]  辻村深月

[出版社]  講談社文庫

[定 価] ¥660(税別)

最後に!

この作品は、上下巻に分かれている。

作家や漫画家、画家などの売れている人や、卵が

共同生活をしている。

(上)では、それぞれの人物の紹介的な部分が語られる。

そこで描かれる苦悩や、壁に立ち向かう勇気を与えてくれる。

そこから夢に向かうきっかけになる「愛」が(下)につながる。

ジャンル問わず、夢に向かう人たちには共感でき、

胸を熱くできる作品である。

ぜひ、手に取ってみてほしい。

スロウハイツの神様(下)の記事はこちらから!

 

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