【コミュニティ】今見てる世界の外に別の世界が必ずある。(かがみの孤城[上])

どうも!

1日1時間は本を読む時間をとるようにしているzonoです!!

今回は、辻村深月さんの《かがみの孤城(上)を紹介します。

目次

【コミュニティ】今見てる世界の外に別の世界が必ずある。

 

学校や、会社、家など、

様々なコミュニティに属している。

今のコミュニティで自分の素が

出せていなく、悩んでいる人。

そのコミュニティで、自分の素を出せれば、

いいかもしれないが、

だれでも、どこでもそんなことができる人はいない。

この世の中、自分に合うコミュニティは存在する。

勇気を出した一歩

その一歩がきっと何かをかえてくれるはずだ。

あらすじ

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた”こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような建物。そこにはオオカミの面をつけた少女が待ち受け、こころを含め、似た境遇の7人が集められていた。城に隠させた鍵を探すことで願いが叶えられるという。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。本屋大賞受賞作。
※引用:『かがみの孤城(上)』より

「居場所のない子どもたち」

こころが朝起きて、お母さんに行った言葉。

学校で、いじめにあったこころが、

学校にいこうとすると、腹痛や、頭痛に襲われる。

そんな、学校での居場所をなくしたこころは、

ある日、部屋の鏡が光る

そこから、こころの生活は変わっていく ― 。

「鏡の世界」

光に包まれ、辿りついた先はお城のような場所であった。

”オオカミさま”と呼ばれる

オオカミの面を付けた少女が

淡々とした口調でこの城のことを語る。

なにかひとつ願いをかなえてくれると。

この城ができたきっかけは ― 。

「大きな前進」

城で、仲良くなったフウカ。

こころちゃんと呼んでくれ、うれしくなる。

そんな、フウカの誕生日だと知り、

久しぶりに、外に出て、プレゼントを買うことにした

徐々に、こころに変化が表れ始める ― 。

「焦りからの決断」

スバルが、髪を染めてきたのと同じとき、

ウレシノが、城のみんなに、

劣等感を感じ、現状を打破しよう

みんなに叫ぶ。

そんなウレシノだったが ― 。

「闘い」

現実での『こころの教室』の先生、喜多嶋先生。

学校の先生の「仕事」での心配ではなく、

話を聞き、話を理解し、優しく声をかけてくれる

なぜ、こんなに理解してくれるのか ― 。

「見覚えのある制服」

家庭で、義理の父親に襲われた、アキ。

そこで、城の鏡に逃げた。

そこで、蹲っていた時に、

こころや、みんなが集まる。

みんながそこで見たものとは

見たことのある制服だった ― 。

「学校へ・・・」

マサムネが、いつもとは違い、緊張していた

そこで、みんなに言った、言葉。

そうして、みんなが行動し始める ― 。

《かがみの孤城(上)》の詳細!!

[作品名]  『かがみの孤城(上)』

[著 者]  辻村深月

[出版社]  ポプラ文庫

[定 価] ¥780(税別)

最後に!

この作品は、上下巻で構成されていてます。

上では、城に集められた7人の子供たちの

悩みや、葛藤、残酷な現実などが描かれます。

誰でも共感できるようなものから、

とても重く、暗い現実を改めて実感させられる。

そんな中にも、自分の見ているものとは違う世界が、

別のコミュニティがあることが描かれます。

そこには、新たな場所での明るい希望があります。

何かに悩んでいる人、一歩踏み出したい人

そんな人たちに読んでみてほしい作品です。

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